ソレイユでは、世界のトップ大学を目指せるレベルの知的バイリンガルを育成しています。言語を学ぶ能力は、幼児期がもっとも高く、0~3歳から始めれば、自然にバイリンガルになることができます。この時期に英語脳を育てておきことが、後に高度な言語知力を形成する上でとても重要です。ハーバード・イェールといった海外一流大学はもちろん、東大・慶応のような日本のトップ大学を目指すとしても、豊かな言語能力はすべての礎となります。
東大・デューク大学卒の学長の指導のもと、ネイティブの英語家庭教師がご家庭で英語を教えたり、ソレイユ広尾インターナショナルスクールにて高めあえる仲間と共に学んだり。ご家庭のペースに合わせてバイリンガル教育をサポートします。0歳から小学生までのお子様とママ・プレママ(ママ英語)を主な対象としています。フルタイムマザーはもちろん、ワーキングペアレントの方にも、オーダーメイドで質の高い英語知育教育をご提供します。
■Soleil International
School学長
バイリンガル育児コンサルタント
山田 日弓(Hiyumi Yamada)
世界のトップ大学を目指す、知的バイリンガル育成を行うインターナショナルスクールの学長
<経歴>
東京大学法学部卒、米デューク大学ロースクール卒、米コロンビア大学研究員、外資系企業勤務などを経て、グローバルで活躍する人材を育成するために起業。日本人が高度な英語力を身につけるためには幼児期に英語脳を作ることが重要であるとの研究結果に基づいて「0歳からのバイリンガルスクールSoleilis」を設立。海外一流大学を目指せるレベルのバイリンガル育成法を指導。自身の3人の子供もバイリンガル育児中。
PS Tennis Academy
スペインはラファエル・ナダルをはじめ、世界で活躍しているテニスプレーヤーを数多く輩出しています。
2017年1月2日現在、男子の世界TOP30人の中に6名、女子の世界TOP30人の中に2名が入っています。
スペインには恵まれた環境があるのはもちろんですが、優秀なコーチ、優秀な選手がいるのも事実です。
ブレグランスはスペインの中でもトップクラスのコーチである、Paul Sedanoコーチ及び彼の指揮するテニスアカデミーと連携し、国内外の子供達にテニスを通して、様々な分野で世界を視野に活躍できる人材の育成をサポートしていきます。
Paul Sedanoコーチが世界のツアーに出場している選手を指導する少人数制のテニスアカデミーです。
ジュニア選手の指導も行っています。
選手のスキル面のレベルアップだけでなく、選手として人間としての生き方についてどうあるべきかという話もコーチと選手間で話されます。テニスは人生を充実させるために一つであり、テニスを通じてどのようなことを学び、それを人生にどう活かしていくのかなど、コーチと選手の距離が近いのも特徴です。
Paul Sedanoコーチとは定期的なミーティングなどで連携を取り、レッスンプログラムを開発したり、キッズをはじめ選手達の状況などの情報交換も行っています。年に数回、来日して頂き、Paul Sedanoコーチのレッスンも行います。
ブレグランスからスペインへのキッズ及び選手の受け入れ態勢も整えており、短期から長期の留学も可能になっています。
所属:Founder/Tennis Director of PS Tennis Academy
出身:スペイン
世界で活躍するトップ選手をはじめ、現在の多くの子供達の指導にも力を入れている。
ナショナルチームのコーチも経験。
<ツアーコーチ担当選手>
・アランチャ・サンチェス選手 女子世界ランク最高1位
・スベトラーナ・クズネツォワ 女子世界ランク最高2位
・その他、男子世界ランキングトップ100の選手(ATP)