koichiro-sakiyamaのブログ

2023年7月テニス合宿を開催
2023年7月27日〜29日まで7月合宿を開催しました。 子供達は園児から中学生までの35名、スタッフは7名で行いました。   〜テーマ〜 今回の合宿テーマはゲームメイキングです。 最近の合宿では県大会からエリア大会に進む選手やグレード大会に出場している選手も増えてきたので、より実践的な内容になっています。   初心者のテーマは ・1人で試合できるようにルールやカウントなどを覚える。 ・サーブから試合ができるようになる。 ・「コーチとラリーを10回続けられるようになる。」などの目標を達成できるようにがんばる とし、その上でコート上での振る舞い、マナーなどを伝えていきます。   また、サブテーマで、生活面での教育も行うようにしています。 整理整頓、食事中のマナーなど自立して外でも恥ずかしくない対応が出来るようになってもらいたいと考えています。 細かいことを言うと配膳の位置なども意識して欲しいので、指導していきました。   〜責任者として一番気を使うポイント〜 それは当たり前ですが安全管理です。 特に、移動時。パーキングエリアでは迷子、誘拐などを考慮したスタッフ配置を心掛けます。 また、園児や低学年の子はすぐにどこかに行こうとしてしまうので定期的な点呼は大切です。 宿舎の中でも簡単に迷子になってしまうので、スタッフは固まらずに子供達に対して死角を作らないようにすることを意識しています。夜は園児や低学年のお子さんはホームシックになることもあるので、寝かせつけや保護者との連携も必要になってきます。 他のテニスアカデミーからするとちょっと過保護ではないかという部分も多いのですが、自分の子供達にして欲しいと思うことをしていきたいという思いでこのような環境づくりを心掛けています。   〜テニスの総評〜 ゲームメイキングを習得する上でとても良い環境を作れたと思っています。 8面利用できたので、マッチ練習を多めに取り入れることが出来ました。 ゲームメイキングを覚える上で、いくつかのパターン練などのメニューを行った後にすぐに実戦で使うことは重要なので環境的には満足しました。今回ゲームメイキングを指導してくださったコーチは楢原コーチという全国クラスのジュニア選手を多数輩出しているコーチなので、私もとても勉強になりました。   初心者や低学年クラスも橋口コーチという低年齢を指導することに定評のあるコーチで、とにかくテニスを楽しんでくれていて嬉しかったです。しっかり、テーマの3つも入れてくれていて子供達は2泊3日でかなりの成長をしてくれたと思います。   〜ダンスインストラクターの参加〜 最近のテニス合宿にはブレグランスのダンス講師にも参加して頂いています。 女性スタッフの確保、リズムトレーニングの導入が主な目的でしたが、ウォーミングアップで振り付けを取り入れたリズムトレーニング、それはもうダンスなのですが、この作品を皆で作り上げる達成感も子供達には良い経験になっているなという印象を受けています。   次は8月にも合宿があるので、コーチ達と準備を進めていきたいと思います!
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母校のテニス部指導へ
私は約25年前に幼稚舎から普通部に進学し、テニス部でキャプテンを務めさせて頂きました。 37歳になって普通部のテニス部コーチを担当させて頂けることになりとても有り難く思います。   25年前と比べ、強豪校の顔ぶれは若干変わっており、団体での関東大会、全国大会への出場が当時よりも難しいものになっています。 部員達が目標とする成果を成し遂げることが出来る様に少しでもサポート出来るよう尽力させて頂きます。 生活面、教育面でも先輩として伝えていきたいと思います。   (写真:日吉駅)   練習ではキャプテンが素晴らしいリーダーシップで部員達の指導にあたっていました。 やはり当時と同じで、上級者の多くはアカデミーなどでの練習が中心になっていますが、そこで得た知見を部員に還元していくという習慣は残っていそうで良かったです。 8月は横浜ブロックの新人個人戦があるので、そこで結果を出して貰えるようにサポート出来たらと思います。            
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子供達が本気で体を動かす機会が減っている
都心部では「運動をする環境・場が少ないから運動能力を伸ばす、健康な体を維持するのに課題ではないか」という説もあります。 私もそれが都心部における一番の課題ではないかと思っていました。 最近の子供達の運動機会減少の課題はそれだけではないように思います。   親が子供と外で遊ぶ機会が減ってきているように感じています。 さらに言うと、子供に本気を出させて運動や遊びをさせてあげていないようにも感じています。   私にとっては本気で走る、本気でボールを蹴る、本気でボールを投げる、本気で跳ぶなどは幼いころ、当たり前のようにやってきたことでした。 その影響もあってか、私の子供達にもそのような環境を用意しています(妻が頑張ってくれていますが。。。)。   確かに公園でボール投げが禁止になっていたり、運動できるスペースは減ってきていると思いますが、親の努力と工夫次第で本気で体を動かせる場はもっと作れるのではないかと思っています。   私はスポーツ事業もやっているわけですから、教室として子供達が本気で体を動かせる場をご提供させて頂いていますが、週1,2回の教室だけでなく、毎日の積み重ねで身体、そして運動能力は発達していくわけですから、ご家庭の環境はとても大事ですし、子供達に影響します。勉強も同じですよね。   鬼ごっこをするときにもすぐに捕まったりのではなく、子供の限界をどうやって引き出そうかと考えながら逃げたり、捕まえたりする。 キャッチボールするときは、保護者が解説者の真似などをし、子供をエースピッチャーになりきらせ、全力で投げさせる。 など工夫次第で全力を出してもらう環境は作れるはずです。   ご家庭での運動量についてはヒアリング等をさせて頂き、ご家庭での運動環境改善の啓蒙ができるように努めて参りたいと思います。      
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